NICOLA MELE

NICOLA MELE

Tenore Italia

経歴

アルタムーラ(バーリ県)で1985年5月27日に生まれ、10歳という幼い頃からbelcantoへの情熱を抱く。テノールの声でオペラ・リリカの学習を始め、高校での学業と並行して、テノールのFrancesco Zingarielloに師事する。この時期、Giuseppe Verdiのオペラ「Rigoletto」およびGaetano Donizettiのオペラ「L'elisir d'amore」に合唱団員として参加した。2005年にバジリカータ大学に入学し、2011年に「環境・国土工学」の修士号を取得する。大学での学業と並行して、著名なバッソのBonaldo GIAIOTTIのもとで声楽の研鑽を続け、声楽技術に関する緻密な教えに生涯感謝し続けることとなる。また、テノールのVittorio TERRANOVAが主催する様々なマスタークラスにも参加した。2012年には技術士(工学)の資格を取得し、2013年にはフィレンツェ大学にて工学分野のII レベル修士「水理リスク」を修了する。オペラ・コンサートや宗教音楽のコンサートにおいてメロドラマへの情熱を発揮し、テレビ局の参加を得て音楽協会が企画したこれらの公演に出演するかたわら、師Bonaldo GIAIOTTIとのレッスンを深め、師からはオペラ・リリカの将来有望な逸材と称された。2015年11月、リカータ(アグリジェント県)の市立劇場「Re」にてGiuseppe VerdiのオペラRigolettoのBorsaの役をデビューし、2016年11月には同劇場にてGiacomo PucciniのオペラMadama ButterflyのYamadori王子の役をデビューした。2018年にテノールのNicola MARTINUCCIに師事し、2019年1月にはテノールのDaniele BARONIに師事した。その後、maestro Davide Dellisantiのもとで、Giuseppe VerdiのオペラLa traviatаにおけるAlfredoの役、Giacomo PucciniのオペラMadama ButterflyにおけるPinkertonの役、Giacomo PucciniのオペラLa BohèmeにおけるRodolfoの役、そしてGiuseppe VerdiのオペラRigolettoにおけるマントヴァ公爵の役を学んだ。近年は、maestro Maurizio BARBACINI、maestro Leone MAGIERA、maestro Salvatore Fisichella、そしてテノールのPiero GIULIACCIのもとで研鑽を積んだ。2025年には国際リリカ・アカデミアKatia Ricciarelliに正規生として参加し、2025年10月1日よりmaestro Francesco Zingarielloの指導のもと、マテーラのコンセルヴァトーリオE. R. Duniの歌唱科専門二年制課程に在籍している。

 

NICOLA MELE

レパートリー

役柄 オペラ 作曲家
Pinkerton Madama Butterfly Giacomo Puccini
Mario Cavaradossi Tosca Giacomo Puccini
Radames Aida Giuseppe Verdi
Alfredo Germont La traviata Giuseppe Verdi
Macduff Macbeth Giuseppe Verdi

メディア・動画

Ah, la paterna mano
Addio fiorito asil
Recondita armonia

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NICOLA MELE — Tenore

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